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ユーラシアカップ
期間:03/27~03/29  場所: グレンマリーG&CC(マレーシア)

グレンマリーでユーラシアカップのトロフィーがお披露目

一足早く試合会場でお披露目されたユーラシアカップのトロフィー(EuropeanTour)

来週開催される第1回「ユーラシアカップ」へ向け期待が高まる中、勝利チームに贈られる眩いばかりに光り輝く新しいトロフィーが関係者により披露された。

3月27日から29日にかけてヨーロッパとアジアがマッチプレーによる対戦を繰り広げる舞台となるグレンマリー・ゴルフ・アンド・カントリークラブに詰めかけた報道陣を前に、現地でファシリテーターとして今大会をサポートするマレーシア・プロゴルフ協会会長のトゥン・アーマッド・サルジ・アブドゥル・ハミッド氏、大会共催者のDRB-HICOM社の最高執行責任者であるダトゥク・モハメド・ラジーク・ムド・フセイン氏、そしてユーラシアゴルフのシニアダイレクターであるチャーリー・ティンゲイ氏らの手によって新しいトロフィーがお披露目されたのである。

マレーシアで製造された特注品のトロフィーは、トゥン・アーマッド・サルジ氏自身によりデザインされた物であり、ペルモダラン・ナシオナル・ベルハド社のミオール・アドリズル・ジャズミ氏による協力のもと、KBパルマイ・クラフペラク・ケランタン・シルバー社の著名な銀細工師であるハッサン・ビン・マト・ジュソー氏により作られた。

マレーシアの伝統的な技術を駆使し、4人の熟達した名匠が2ヶ月以上を費やして殆ど一貫して手作りで作られた息を呑むような美しさのトロフィーは今、勝者により掲げられる瞬間を待っている。完全に仕上がった銀製のトロフィーは6キロの重量で、高さは46センチほどである。勝利チームの選手たちに贈られる金メダルともう一方のチームに贈られる銀メダルも、ミオール・アドリズル氏の協力のもと、トゥン・アーマッド・サルジ氏によりデザインされた。

トロフィーをお披露目したトゥン・アーマッド・サルジ氏は、「『ユーラシアカップ』は世界のゴルフ界にとって非常に重要な新しい大会ですから、我々はこの大会に相応しく選手たちが競い合う価値のあるトロフィーを用意したいと思いました。また、我々にとっては、マレーシアが持つ素晴らしい職人の技術を披露することも重要であり、それにより初開催となる『ユーラシアカップ』でマレーシアが演じた役割を反映することができたらと思っております。来週の土曜日には、チームアジアの名が、初開催のこの大会で贈られるトロフィーに刻まれることを切に願っております」と語った。

それに加えトゥク・モハメド・ラジーク氏は、「このトロフィーは、今後ヨーロッパとアジア両方のゴルファーにとって切望の対象になることでしょう。素晴らしく魅力的な出来映えですので、選手たちは間違いなくこのトロフィーを喉から手が出るほど欲しいと思うことでしょう。トロフィーは美しい造形と巧妙な仕上がりを誇ります。どちらのチームがトロフィーを掲げる幸運に恵まれるにせよ、勝利チームはこの素晴らしいトロフィーを手にする機会を楽しんでくれることと思います」と述べた。

グレンマリーのガーデンコースを舞台に行われる「ユーラシアカップ」は、初日(3/27木曜)のフォアボール5試合で幕を開け、2日目(3/28金曜)にはフォアサム5試合を行い、最終日(3/29土曜)のシングル10試合で決着を見る事になる。

「ユーラシアカップ」はアジアンツアーとヨーロピアンツアーの共催大会であり、マレーシア・プロゴルフ協会(PGM)が現地でファシリテーターとして大会をサポートすることになる。
チームアジア

トンチャイ・ジェイディー(主将、タイ)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ガガンジート・ブラー(インド)、ニコラス・ファン(マレーシア)、キム・ヒョンソン(韓国)、アニルバン・ラヒリ(インド)、プラヤド・マークセン(タイ)、小田孔明(日本)、シッディクル・ラーマン(バングラデシュ)、谷原秀人(日本)
チームヨーロッパ

ミゲル・アンヘル・ヒメネス(主将、スペイン)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)、ビクトル・ドュビッソン(フランス)、ゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ(スペイン)、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)、パブロ・ララサバル(スペイン)、ジュースト・ルイテン(オランダ)、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、トービヨーン・オルセン(デンマーク)

ASIAN TOUR
情報提供:ASIAN TOUR


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