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Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権
期間:09/12~09/15  場所: 林口インターナショナルG&CC(台湾)

ウィラチャンがアジアンツアー16度目のタイトルを奪取

今季調子の出なかったタワン・ウィラチャン 今季調子の出なかったタワン・ウィラチャンが復活のツアー16勝目(写真提供/アジアンツアー)

現地時間15日、タイのタワン・ウィラチャンが「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」でツアー通算16勝目となる復活優勝を飾った。

昨季賞金王のウィラチャンは、今季のベストフィニッシュが28位タイだったが、この日は4アンダー「68」をマークし、通算13アンダーで逆転勝利。2位に1打差をつけ賞金総額50万ドルのトーナメントを制した。

3日目に首位に立っていた1月のQスクールでトップ通過したチャン・キムは、中盤までトーナメントを牽引したが、15番から痛恨の3連続ボギーで後退。2アンダー「70」のスコアに終わり2位で大会を終えた。

また、ツアー通算3勝のアンジェロ・キュー(フィリピン)が、この日のベストスコアとなる「66」をマークし3位タイでフィニッシュ。台湾のチャン・シーチャンも「67」と奮起し4位に食い込んだ。

2010年大会も制したウィラチャンは「46歳にもなってまだ勝てたことを誇りに思うよ。アイアンは苦戦したけどショートゲームとパッティングが良かった。勝てるとは思わなかったよ」と喜んだ。

この日は、4番ホールまで2バーディ、1ボギーとしキムに3打差とすると、降雨による1時間の中断後に5番、6番と連続バーディを奪取。13番でもバーディを奪い勝利を手繰り寄せた。ウィラチャンは「キムはパワフルなゴルファーだから、パー5でアドバンテージがある。だから僕は忍耐強くプレーする必要があった。勝てるなんて考えてなくて、2位でも満足だと思っていたんだ。でも彼が崩れて、僕がリードすることになり優勝することができた」と笑顔を見せた。

キムは1番でイーグルを奪取すると、3番、4番、10番でバーディを奪い好プレーを続けていたが、突然、ミスを連発。「ちょっと欲が出てしまった。飛距離を出して短い番手でグリーンを狙おうとしてしまったんだ。ここから学習する必要があるね。この経験をこの先の大会で活かしていきたい」と反省していた。

マレーシアで開催された下部ツアーで前週に優勝している地元出身のチャンは、6バーディ、1ボギーと会心のゴルフを披露し台湾勢の中で最上位につけホールアウト。「先週の優勝が自信になった。今週も優勝へのリズムを作れるように言い聞かせていたんだ。そうすると良いプレーへのモチベーションも湧くからね。残りのシーズンも良いプレーがしたいよ」と今後への抱負を語っていた。

ASIAN TOUR
情報提供:ASIAN TOUR


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