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自信に満ちたキラデクが、オメガ・ヨーロピアン・マスターズ制覇を目指す

クランス・モンタナ、スイス、9月4日

キラデク・アフィバーンラトとプロアマ優勝 キラデク・アフィバーンラトとプロアマ優勝のメンバーたち(提供:アジアンツアー)

タイのキラデク・アフィバーンラトは、自身の世界をまたにかけた経験を武器に、木曜日にクランスシュルシエレGCで開幕するオメガ・ヨーロピアン・マスターズも絶好調で迎えられると信じている。

アジアンツアーの賞金ランキングトップを走る男は、月曜日に開催されたクレジットスイス・シルバー・プロアマでチームを優勝に導き、早くも幸先良く今週をスタートさせた。

しかし、視線をクランス・モンタナで開催される賞金総額210万ユーロ(280万ドル)の大イベントに目を向けると、この24歳は今年序盤のマレーシアでの勝利に続いて、欧州ツアーとの共催イベントでの2勝目に挑む準備はもうできている。

「自信はあるし、調子もいい。ここは、コースも標高も少し違うので、今週僕にとっては距離のコントロールが重要な鍵になるだろうね」とキラデク。

このタイ人は、08年のプロ転向後から長い道のりを歩いてきた。彼のブレークスルーは、11年のインドで挙げたアジアンツアー初勝利で訪れる。そして、今年のメイバンク・マレーシアオープンでの2勝目へと繋がっていく。

マレーシアでの勝利でアジア外でプレーする機会を掴んだキラデクは、国際舞台で印象的な結果を出し続け、大きな賞賛を受けている。

今年、彼は2つのメジャー大会と1つのWGC大会をプレーし、先月の全米プロ25位タイで彼のプレーがどれだけ進歩しているかを見せつけた。

「今はヨーロッパの気候にも慣れてきたし、この地域でのプレーも楽しめるようになってきた。2つのメジャー大会でもプレーして期待が高まってきているし、今はヨーロッパでの勝利を待ち望んでいるよ」とキラデクは話した。

キラデクはまた、今年のアジアンツアーを1位で終えたいと決意しており、トンチャイ・ジェイディ(01、04、09年)、タワン・ウィラチャン(05、12年)に続く3人目のタイ人として、この輝かしいタイトルを目指している。

「賞金王になることは僕にとって重要で、それこそ自分が今週ここにいる理由だ。今週が終わったら、賞金ランキングでのリードを維持するために、戻ってさらにいくつかのアジアンツアーの試合に出る予定だ」とキラデクは語った。

オメガ・ヨーロピアン・マスターズは、ヨーロッパでプレーされる唯一のアジアンツアーと欧州ツアーの共催試合で、アジアンツアーの後半シーズンの幕開けを告げるものとなるだろう。

ASIAN TOUR
情報提供:ASIAN TOUR


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