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ゴルフ協会の動き/東北地方太平洋沖地震

2011/03/16 17:15

日本ゴルフツアー機構/JGTO (3月14日)

ジャパンゴルフツアー選手会(会長:宮本勝昌)とも協議し、現段階で被災者の方に向けて何ができるかを検討中。具体案はこれから固めていくが、義援金活動などがリストアップされている。また、1ヵ月後に迫った国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」(三重県、4月14日~)の開催に関しても、大会主催者を交えて調整を進めていく。

ツアーメンバーへの安否確認は現在、携帯電話やメールで行っている。まだ全員への確認はとれていないが、現在のところは行方不明者や怪我等の報告は入っていないという。

日本女子プロゴルフ協会/LPGA (3月14日)

18日(金)開催予定だった国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディス」が中止に。第4戦以降については、今後の状況を見て判断する。現在は、選手の取りまとめ役であるミーティング委員長を務める大山志保と連絡を密に取り合い、チャリティイベントや募金、その他活動の実施について話し合いを行い、調整を進めている。

また震災直後から、宮城、福島、岩手、茨城など甚大な被害を受けた地域在住の会員を中心に、安否確認を行っている。およそ50人いる中で、いまだ電話連絡による直接確認がとれていない選手もいるが、選手同士のネットワークなどを通じて情報収集を進めている。

日本プロゴルフ協会/PGA(3月14日)

地震発生後の週末に対策本部を立ち上げ、今後の活動について検討。義援金を募る方向で固まりつつあり、日本ゴルフツアー機構(JGTO)、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と、別口座ながら募集時期のタイミングなどの足並みを揃える呼びかけを行っている。5月開催のメジャー戦「日本プロ」、7月開幕のシニアツアーのほか、予選会や研修会など、PGAが携わる全ての競技等でチャリティを行う予定。

今週17、18日に実施予定だった「日本プロゴルフ選手権」予選会は、会場の静ヒルズカントリークラブ(茨城県)の被災状況などを鑑み、開催の見送りが決定した。また、事務局では、北関東と東北地方に在住する493人のトーナメントプレーヤーとティーチングプロへの安否確認を行っている。

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