GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース

その他の最新ゴルフニュースをお届け

池田勇太「自分には千葉か仙台しかない」

2011/03/12 12:27

池田勇太も悲痛な思いを抱えながらのラウン 池田勇太も悲痛な思いを抱えながらのラウンドとなった

今季のWGC(世界ゴルフ選手権)第2戦「WGC キャデラック選手権」は2日目の11日(金)、フロリダ州ドラールゴルフリゾート&スパで第1ラウンドの前日未消化分と、第2ラウンドを行った。池田勇太は2日間を終えて通算3オーバーの53位タイとなった。

第1ラウンドを「74」で終えた池田は、午後の第2ラウンドを2バーディ、3ボギーの「73」。前半アウトの8番(パー5)では第2打でグリーン奥バンカーまで運び、9番(パー3)ではティショットをピン右1.5メートルにつけるショットを見せて連続バーディ。

しかし「前半のハーフは良かったが、後半はバーディが来ずに厳しい展開だった」とインはノーバーディ、2ボギー。スコアを落とし「もっと我慢して明日につながるラウンドにしたかった」と話した。

千葉出身で、東北福祉大時代の4年間を仙台で過ごした池田にとって、東日本巨大地震は悲痛な出来事。「情報が少ない。ただただ心配です。自分には千葉か仙台しかないのでつらい」と、うつむきながら言葉を絞り出した。