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高村亜紀、プレーオフを制して今季2勝目

1997/09/07 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 高村亜紀 -2 211
2 戴玉娟 -2 211
3 平田充代 +1 214
3 村井真由美 +1 214
3 村口史子 +1 214
6 芳賀ゆきよ +2 215
7 石黒裕季子 +3 216
7 デビー小山 +3 216
7 中嶋千尋 +3 216
10 野呂奈津子 +4 217

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塩谷育代は信じられないような崩れ方だった。39-39の78。3パットのボギーも2ホールあったが、ショットが悪かった。そしてショットを救うはずのハットもまたあてにならない。塩谷のような選手でも、こういうラウンドがある。

高村亜紀が中京TVブリヂストンに続く2勝目。これも決して好調という内容ではなかった。前半は2バーディで貯金を増やしたが、インに入ってからはボギー先行。最終18番の3パットボギーで、急追してきた戴玉娟に追いつかれた。
「プレーオフは初めてです。やっと終わったという感じ。めまいがして、最後はもう気力だけでした」と高村。

延々と続いたプレーオフ。4回目の18番ホールでついに均衡が破れ、戴玉娟がダボ。 「最後は疲れて、うまく振れなかった。プレーオフはこれで2回目。また負けてしまった」と戴。
高村が優勝を決めるパーパットを打つ前に、戴玉娟がボールを拾った。ギブアップ。 「ピックアップしてもらったときは、ホッとしました」という高村。やっと終わった。 「調子が悪いなかでの1勝です。でも戴プロが外してくれての勝だし、気持ちはともかく、技術的には納得できていないんです」  課題はまだまだ多い。


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