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村口史子、2年ぶりの逃げきり完全優勝

1997/07/20 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 村口史子 -12 204
2 川波由利 -9 207
3 村井真由美 -7 209
4 島袋美幸 -4 212
5 コウ・ウスン -2 214
6 元載淑 0 216
7 久保樹乃 +1 217
7 塩谷育代 +1 217
7 高村亜紀 +1 217
7 野呂奈津子 +1 217

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初日トップの村口史子がこの日も5バーディ、1ダブルボギーの69。3日間60台をそろえて首位を独走したまま逃げきった。95年の雪印東海クラシック以来の、2年ぶり優勝。
まず3番でバーディが来た。しかし4番でボールがディボット跡。「今日は運がないのかな。イヤだなぁ」と感じたという。対策を考えなかったわけではないが、案の定、トップしダブルてボギー。

同じ組の川波由利が5バーディ、1ホギーといいプレーをしていた。負けないようにやろうという気持ちが、結果的に良かった。13番でバーディ。14番でもバーディ。外からは落ち着いて見えたかもしれないが、内心は「ドタバタしていた」のが実情。だいたいプレーが速い。構えたらすぐ打ってしまう。

「前の週の肥後(かおり)さんだって、前田(すず子)さんだって、逃げきって勝ったんだから・・」と自分に言い聞かせながらプレーした。大詰め18番の3打目をいいところに乗せたとき、「これで決まりだ」とギャラリーの声が聞こえた。「そうかな」と思った。教えてもらったようで、ようやく実感が出てきた。

ほんとうに久しぶりの優勝だ。91年に2勝して一気に注目。しかしそのあと不振が続き、シード落ちも経験。ようやく95年にふたたび勝つことができたが、去年はまた勝ち星なし。忘れたころにプレゼントがやってくる。


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