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曽秀鳳、逆転勝利。岡田美智子は惜しい2位

1997/05/11 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 曽秀鳳 +3 35
2 岡田美智子 +3 35
3 塩谷育代 +4 36
3 野呂奈津子 +4 36
5 福嶋晃子 +5 37
6 木村敏美 +6 38
6 村口史子 +6 38
8 鄭美琦 +8 40
8 安井純子 +8 40
10 金愛淑 +9 41

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岡田美智子がいいゴルフをした。10番でダブルボギーとしたものの17番まで1アンダーペース。「リードしていることは分かっていたから最後はパーで上がろうとずっと思っていました。最後のアプローチは得意なAWだったんだけど、思ったより強くいってしまった..」

この最終ホール、岡田は約1メートルの下りを右に外して曽秀鳳と並ばれてしまった。プレーオフ1ホール目は同じ18番ショート。「プロ初のプレーオフです。ティグラウンドでは頭を残して振ることだけ考えました。緊張しやすいたちだから、ゆっくり歩いて口の中で台湾の歌を口ずさみながらグリーンに向かいました」という曽秀鳳が落ち着いてパー。またも短いパットを外した岡田美智子をくだした。曽秀鳳福嶋晃子と同年のプロテスト合格。これでツアー3勝目となった。

「また挑戦します。今年は休みなし。試合を全部入れてます。今年は家庭を犠牲にしてもゴルフ一本槍。そのぶん成績を出さないと..」という52歳の岡田は「私の母と同じ年」(曽秀鳳)。母の日の最終日。惜しい試合だった。


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