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ダブルスコアで日本チーム敗退!

勝者 結果 敗者
P.ハースト 65-72 城戸富貴
B.キング 69-74 村井真由美
高村博美 69-72 小林浩美
D.ドーマン 71-74 高須愛子
L.ケーン 70-71 肥後かおり
D.エゲリング 73-75 川波由利
服部道子 64-67 L.ハックニー
C.ソレンスタム 69-70 原田香里
黄玉珍 69-70 W.ワード
福嶋晃子 70-76 M.エスティル

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そこそこいい試合をしたものの、やはり日本チームはまだ米国の敵ではなかった。最終日の個人戦でも日本は5勝12敗1分け。3日間トータルで12勝24敗。米国チームに破れた。勝利のUS.LPGAの選手は各2万5000ドル。負けた日本チーム選手は各1万4000ドルの賞金を獲得した。

昨日は超絶好調だった米国チームの小林浩美だが、人が変わったようなゴルフで72。4バーディ、1ボギーの高村博美が勝ちポイントを獲得した。「今日は背水の陣。昨日も一緒のラウンドだった小林選手のパットを見ていたのが良かったみたい」と高村。「でも今日は浩美ちゃん(小林)が手を抜いてくれたようで、あとでお礼を言っときました」と笑った。

キャプテン服部道子はガンバリを見せての64。4連続バーディ、3連続バーディなどをふくむ9バーディ、1ボギーというすごいラウンドだった。「去年も同じハックニーと対戦して私の負け。今年は私の勝ち。また来年やろうねと言われました」と服部。

キャプテンとしての責任は重かった。「こんなに緊張したのは初めてです。ペアリングなど大学以来に頭を使ってしまいました」 この1週間ほど、人をまとめる難しさを勉強したという。「キャプテンとしては本当にやりやすかったですけど、でも楽しさ半分、苦しさ半分でしたね」

おせじ半分とはいえ「飛ばす人もいるし、正確性の人もいる。この大会もすぐに私たちにとってタフな試合になるのは間違いないと思う」とベッツィ・キングが言ってくれた。米キャプテンのパット・ハーストも「日本は確実に強くなっている。差が縮まっているのを感じます。このV14にも私はとてもプレッシャーがかかっていたんです」

確かに数字の上では大負けだが、しかしあまり惨敗という感じは残らない今年だった。実際、少しずつはレベルアップしてきているのだろうか。


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