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村井真由美、怒濤の攻めでV

1998/10/04 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 村井真由美 -3 213
2 黄玉珍 -2 214
3 吉川なよ子 -1 215
3 ク・オッキ -1 215
5 鄭美琦 0 216
6 イ・ヨン・ミ +2 218
6 山崎千佳代 +2 218
8 大城あかね +3 219
8 コウ・ウスン +3 219
8 原田香里 +3 219

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信じられないような終盤だった。ボギーをポロポロと叩いて3打後退。もう駄目かと思われた村井真由美が15番からなんと4連続バーディ。一気にリードを奪い返し、逃げきった。
「まさか、最後に4連続くるなんて・・・」本人も絶句。14番を終わってドリンクを飲んだ。飲み方が悪かったのか背中が痛くなった。「これでかえってリキミがなくなったのかも知れません」
15番はチップイン。16番はワンピンのパットが入って気分爽快。「また入ったぜ! みたいな感じ」になり、17番でも入って「これで元のスコアに戻った。よかった、よかった」と安心。18番も2メートルに付けて、気心の知れたキャディ(後輩の野本プロ)と「入れときましょ」「そうね、いれましょ」とお気楽な会話を交わしてから打ったらこれも入ってしまった。これで7回目の優勝。2年ぶりだ。

69と追い上げた黄玉珍も「プレーオフを予想していたら村井サンに入れられてしまった」とあぜん。「でもこれで賞金ランクも上位になりました。これからも狙います」
具玉姫は3位に落ちた。「チャンスをことごとく外してしまった。ここ数試合、最終日になるとパットが入らなくなる。でもクサらず、頑張ります。運がなかっただけと思ってあきらめます」


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