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入江由香、独走の10アンダー

1998/08/15 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 入江由香 -10 134
2 福嶋晃子 -5 139
3 服部道子 -4 140
3 原田香里 -4 140
5 イ・ヨン・ミ -3 141
5 中野晶 -3 141
5 秋山琴美 -3 141
5 ク・オッキ -3 141
5 久保樹乃 -3 141
10 藤澤美佐代 -2 142

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2日目は朝からの濃霧のため10時55分まで中断となった。約3時間のブランク。全国的な天候不順がトーナメントにも影響を及ぼしている。

7バーディ、2ボギーと中盤を疾走したのは入江由香。長く続いた不調もようやくここ数週、上向きになっている。 「バーディが先行していたのでなんとか一つでも凹ましたかった。ハーフターン時点で2位に3打差をつけていた。でも楽な回転になるためにはもう2つは欲しいと思った」という入江。
必死だった。パットの調子がいいうちに貯金をためておきたい。そのためにはショットをなんとかピンに絡めたい。そうした貪欲な思いに応えて後半のインコースではドカドカと4つもバーディが入ってくれた。
入江のこれまでの3日間の自己ベストは5アンダー。「どうしちゃったんでしょう」と自分でも不思議だ。「5打のリードがあればなんとか自分を見失わないですみそうです。この差を6つ、7つに広げるようにプレーしたい」 

下からは福嶋晃子が追い上げてきた。福嶋との差は5打。この5ストロークがはたしてどれだけ信頼できるか。「これまではアップアップの優勝ばかり。今度はキチッとしたゴルフをして勝ちたいです」と言うが、確かにすべては明日の本人の出来次第。ついでに福嶋の出来しだいという感じだ。


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