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強風の3日目、マクガイヤ独走態勢

1998/06/13 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 M.マクガイヤ -5 211
2 城戸富貴 -1 215
2 中野晶 -1 215
4 金愛淑 0 216
5 川波由利 +1 217
6 肥後かおり +2 218
6 吉川なよ子 +2 218
8 原田香里 +3 219
8 野呂奈津子 +3 219
8 井上陽子 +3 219

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3日目の有馬ロイヤルは雨に加えて風速10メートル近い強風が吹き荒れた。のきなみスコアを崩すなかでマーニー・マクガイヤはきっちり72にまとめ、2位に4打差をつける独走態勢へ移った。

M.マクガイヤは出だしの1番ロングSWの3打目をほうりこみ「ビッグボーナスでした」というイーグルでスタート。今日のコンディションではボギーが出ることを覚悟していたという。ティショットがもしラフに入ったら安全に出してパーを狙う作戦だったが、それさえも難しいような風だった。
結局は1イーグル、2バーディ、4ボギー。「他のプレーヤーもスコアを伸ばせないと思っていた。パープレーで回れたことはすごくラッキーと思います」
ただし、雨風の日のラウンドは疲れるという。風の方向、クラブの選択、考えることが多くなる。必然的に時間もかかってしまう。

多くの選手が79や80を平気で叩いてしまうコンディションの中、画期的(?)な70でホールアウトしたのが城戸富貴。これも1番2番を連続バーディのスタートで「あれ、どうしたんだろう?」と自分ながら不思議だったとか。前半は4バーディ、1ホギーとして面白い雰囲気になりかかったのだが、アウトに入ってから3ボギー。上がり2ホールでまた連続バーディという忙しいラウンドだった。
「雨風はそんなに大変じゃないんです。ラフです。ラフに入れたら負けです。難しいですよー。絶対ボギーです」と強調した。
マクガイヤとの差はまだ大きいが「でも私とトップとの差は初日より4打も縮まったんですから。少し夢を持たなきゃねー 」 夢とは、もちろん優勝のことだ。

このところキッカケをつかんだ感のある中野晶。今週も好位置につけた。やはり出だしの1番でバーディ。今日のような難しいコンディションの日は、出だしの貯金が気分的に効果大なのかもしれない。
「先週は最終組でまわって最後のハーフで40回も叩いてしまいました。最後の5ホール、きっちり回ろうという気持ちが強すぎたような気がしています。反省しました。今週はスコアに集中するんじゃなく、目の前のボールに集中してプレーします」


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