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矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う

順位 選手名 通算 合計
1 矢野東 -10 132
2 T.アイケン -7 135
2 I.ポールター -7 135
4 藤本佳則 -6 136
4 武藤俊憲 -6 136
4 H-W.リュー -6 136
4 小池一平 -6 136
4 今平周吾 -6 136
9 崔虎星 -5 137
9 永野竜太郎 -5 137

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2015年 ISPSハンダグローバルカップ 2日目 矢野東
混戦の首位争いを抜け出し、矢野東が通算10アンダーで単独首位に立った【拡大写真】

◇国内男子◇ISPSハンダグローバルカップ 2日目◇ヴィンテージゴルフ倶楽部(山梨県)◇6774 yd(パー 71)

首位タイから出た矢野東が6バーディ、1ボギーで2日連続の「66」をマークして通算10アンダーとし、強い雨に見舞われた第2ラウンドを終えて単独首位に立った。3打差の通算7アンダー、2位に海外招待選手のイアン・ポールター(イングランド)とトーマス・アイケン(南アフリカ)の欧州ツアー勢2人が並び、決勝ラウンドを迎える。

12年連続で守り続けてきたシード権を昨季で喪失した矢野が、予選ラウンドを首位で通過したのは2008年以来のこと。前半7番以降、大雨に悩まされ「キャディに『あと何ホール?』と聞いてばかりだった。寒いし、風はあるし…」と過酷なコンディションを耐え抜いた。

17番(パー3)で、残り20ydの2打目をウェッジで沈めてチップインバーディ。ここ数年、悩みのタネだったアプローチが最高の形となり「去年まではラフからもパターを握ることもあったが、とにかく基本的なことから練習してきた。本当にうれしかった」と自信を深めた。

通算6アンダーの4位グループには、藤本佳則武藤俊憲小池一平今平周吾リュー・ヒョヌ(韓国)の5人。さらに1打差の9位で、前日首位タイの広田悟永野竜太郎宮瀬博文チェ・ホソン(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国)、クォン・ソンヨル(韓国)の6人が続いている。

通算イーブンパー52位までの73人が予選を通過。注目の海外招待選手では、2011年「マスターズ」覇者のチャール・シュワルツェル(南アフリカ)が通算4アンダーの15位、米ツアーで活躍するジョン・センデン(オーストラリア)が通算2アンダーの33位で週末に残った。一方、2013年「全米プロゴルフ選手権」覇者のジェイソン・ダフナー(米国)は通算1オーバー74位でカットラインに1打届かず、予選2日間で姿を消すことになった。

また、日本ツアーに帰国参戦した今田竜二も、初日113位出遅れの巻き返しは図れず、通算3オーバーの104位で予選落ちした。


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