GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース

国内男子NST新潟オープンゴルフ選手権の最新ゴルフニュースをお届け

夏男・細川和彦、待望の今季初優勝

1997/08/03 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 細川和彦 -11 277
2 佐々木久行 -10 278
3 芹澤大介 -8 280
4 沢田尚 -7 281
5 井戸木鴻樹 -6 282
6 小達敏昭 -5 283
6 白潟英純 -5 283
6 室田淳 -5 283
9 中嶋常幸 -4 284
9 深堀圭一郎 -4 284

スコア詳細を見る

細川和彦は夏に強いんだという。汗の似合う男。周囲のプロもそう言うが、細川自身が信じ切っている。2番でグリーンを外し、ボギー先行の嫌なラウンドになったが、じっとガマン。じっとガマンしているうちに13番でようやく初バーディ。

「15番ショートでスコアボートを見た。ここをパーで乗り切れば、あとはパー5がふたつあるんだし、なんとか行けると思った」という細川。計算通り、なんとか15番を1パットパーで乗り切った。そして16番ロングはバーディ。17番ショートのボギーは計算に入っていなかったが、最後の18番ロングでもまたバーディ。

「やっぱり楽には勝てません」と感想が出た。気合を入れて集中した甲斐があった。「苦しんで勝ったというパターンは初めてだし、最終日のトップを守って勝ったというのも勉強になりました。やっぱり集中の度合いが違ってました」 これまでの優勝のうち4回はすべて8月。「オーガスタ男です」とジョークも出た。

今後は公式戦やメジャーを勝って、5年シード権を確保してから米国に行きたいのだと言う。「行ったら、最低5年くらいは日本に帰らないつもりです」と宣言してくれた。早く5年シードを獲得しよう。


特集SPECIAL

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」どんなプロにも、素晴らしいプレーを生み出すクラブセッティングが隠されている。クラブ研究こそ上達の近道か!?