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今度は田中秀道、2アンダーでリード!

順位 選手名 通算 合計
1 田中秀道 -2 142
2 尾崎直道 -1 143
2 謝錦昇 -1 143
2 伊澤利光 -1 143
5 尾崎将司 0 144
5 湯原信光 0 144
5 C.パリー 0 144
5 藤田寛之 0 144
5 小達敏昭 0 144
5 P.テラバイネン 0 144

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大洗GCは快晴微風の絶好コンディションでもやはりタフだった。サスペンデット消化に続いて行われた第2ラウンド、今度は元気男・田中秀道がトーナメントリーダーの座に立った。34-36の2アンダープレー。ちなみにこの日、60台でプレーした選手は谷口徹横田真一の2人だけだった。

田中秀道は出だしから連続バーディとして調子に乗った。 「真ん中に乗せてパーを取って行こうとプレーした。5番(パー4)なんかもボギーだけど仕方ないなという楽な気分でやった。惜しいパッティングも入らなくて当たり前。そう思ってやらないとこのコースではダメ」

先週、ジャンボ御大に「フックしか打てない一流選手なんているか!」と叱られた。「直道のところへ行ってこい!」とも言われたともいう。それはともかく「2日間でトップなら半分の5年シードなんてのはないんですかね」と得意のジョークをかました。もちろん、日本オープンでトップに立ったのはこれが初めて。

その尾崎直道も出だしは連続バーディだったが5番6番で連続ボギー。「昨日よりはやさしく感じたのにスコアが良くなっていない。要するにコース設定が難しいということだね」 ティッショトさえ曲がらなければパーは取れるという。しかしバーディを取ろうとすると、とたんに難しくなる。大洗の松林が牙をむく。

こういう難コースでは全員が「なんとかパーをとろう、なんとかイーブン前後にいれば・・」という気分になる。それはそれで正しいのだろうが、しかし直道によると「消極的になった結果、かえってスコアが悪くなることもある」とか。「ま、日本オープンはいつだって疲れるよね。今日は暑かったし」


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