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やはり強し。ジャンボついに今季初優勝!

1998/07/12 18:00

順位 選手名 通算 合計
1 尾崎将司 -18 270
2 P.マックウィーニー -17 271
3 横山明仁 -16 272
3 片山晋呉 -16 272
5 横尾要 -14 274
6 奥田靖己 -13 275
7 飯合肇 -12 276
8 桧垣豪 -11 277
8 鈴木亨 -11 277
8 横田真一 -11 277

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勝つだろうなとみんなが内心思っていた男、ジャンボ尾崎がやはり勝った。コースとの相性もあるだろう。ヨネックスオープンという名称になってからだけでもこの八本松で過去4勝。広島オープンそのものの勝利なら通算8度目。もちろんそれだけではない。なんといっても圧倒的に強いのだ、としか言いようがない。
意外とも言うべき今季初優勝。初優勝ながらこれで賞金獲得額も5700万円とした。ヨイショ!と音をたててのランキング3位浮上。これから一気呵成にジョーブ追撃が始まるのだろうか。

尾崎は最終日、7バーディ、1ボギー。15番ロングでのボギーは痛かったが17番ショートでバーディとして回復。けっして万全とはいえない形だったが勝利を拾った。「後半少しバタバタしたけど、途中までは非常によかった。上り調子になってきたという感じだね」とジャンボ。
6月の全米オープンはジャンボにかなりの傷を負わせたようだ。しかしようやく回復。「精神的にももう大丈夫。これでまたトーナメントに対して欲がまた出てきた。これでまた戦えるようになった」
ここ数週、よりパワフルにスピーディに振りたい、そのための肉体を鍛えたいと努めてきた。スウィングを変えようと努力してきた。「ところが久しぶりに自分のスウィングをテレビで見たら、ぜんぜん変わっていないんだよ。イメージしたようにはなっていない。変えたつもりでも外見はそう変わるもんじゃないんだろうな」

6アンダーを目標にプレーした片山晋呉は7バーディ、1ボギー。予定通り66でプレーしたが追いつけなかった。「今季5戦目で優勝争いできたのは良かったです。今後どうすれば勝つことができるのか、課題ができたのは幸せです」。

横山明仁も7バーディ、1ボギーの66。「ベストゲームです。途中までは、もしやと思っていたんですが・・」上にいるジャンボにも66を出されては仕方ない。「これから出られる試合は全部出て、シード権獲得です」


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