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田中後退。水巻善典が単独首位へ

順位 選手名 通算 合計
1 水巻善典 -12 204
2 真板潔 -10 206
3 宮瀬博文 -9 207
3 片山晋呉 -9 207
5 桧垣繁正 -8 208
5 今野康晴 -8 208
5 河井博大 -8 208
5 佐々木久行 -8 208
9 山本行弘 -7 209
9 渡辺司 -7 209

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雨の2日目、ちょっと意外な展開になった。今週の本命かと思われた田中秀道がバーディ数わずか1。75を叩いて大きく後退した。同じく前日首位の水巻善典は3バーディ、1ボギーと伸ばして単独首位。宮瀬博文片山晋呉という全英予選志向組も上位にあがり、ここで出場を「当確」から「確定」にしようという構えだ。ジャンボ尾崎は3Rスタート前、痛風のため棄権した。

水巻善典は2番7番とバーディ先行。「こういう雨の天気なのでみんなスコアが伸びないことはかっていた。コツコツとやりました。雨の日ははカサを使うため、どうしてリズムが速くなりがち。その点は注意しました」

主催者発表の気温は20度弱だったが、実際の体感ではもっと寒く感じられた。「寒かったのでひとつ大きめのクラブを持って、めいっぱい振らないようにした。でも11番では161ヤードのダウンヒル、7番で少し大きいかと思ってつい調整してしまった。ハーフトップで手前のバンカーに入って・・・あれだけが今日のミスだった」 しかしこの11番はパーセーブ。 1パットパーが6ホールある。10番では5メートルを入れてのパーセーブだった。

2位との差は2ストローク。「2打差はOBひとつですぐ消えてしまう。明日は極力、取れるところはとりたい。自分でスコアを伸ばして、60台で回れれば優勝できる」
このまま逃げきると、水巻にとっては98年のJCB仙台以来の勝利となる。シード入りを再獲得するためにも喉から手のでるほど欲しい、久しぶりの優勝だ。


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