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宮瀬博文、イーグルで勝利を決定!

順位 選手名 通算 合計
1 宮瀬博文 -8 276
2 谷口徹 -8 276
3 手嶋多一 -7 277
3 佐藤信人 -7 277
3 F.ミノザ -7 277
6 佐々木久行 -6 278
6 謝錦昇 -6 278
8 近藤共弘 -5 279
8 桧垣繁正 -5 279
8 室田淳 -5 279

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ノッたときの強さには定評のあるF.ミノザがまさかの大崩れ。前日の10位から一気に追い込んでいた谷口徹、そして最終18番で追いついた宮瀬博文という意外なメンバーのプレーオフに突入した。

プレーオフは2ホール目。谷口の3オン・バーディパットを残して、2オンした宮瀬がなんとイーグル。劇的に勝利は決まった。宮瀬は昨年の太平洋マスターズでも追い込んで3人プレオフを制している。

宮瀬博文は2番でバーディ。しかし以後、ひたすらパーが続いた「ガマンガマンと言い聞かせてプレーしていました。歯がゆかったけど、でも最後の18番で取れた。ガマンしていてよかった・・」

その同じ18番、プレーオフでは235ヤードを3Wで乗せた。「打った時は、頼むから届いてくれという感じ。ギリギリの距離でした。もし今 打ったら届かないです。練習ラウンドでもぜんぜん届かなかった」

4日間でボギーが3つしか出なかった。自己評価は「100点満点。ゴルフの内容も完璧でした」 今シーズンはボギー数にこだわっているのだという。いかにボギーを打たないでパーセーブ率やパーキープ率を上げ、そしてランキングを上げるかが目標になっている。「ピンの位置によっては真ん中に打つこともあります。もちろん攻めるときは攻めますけど」

来年、30歳になる。「ドキドキしなくなりました。体がフワフワすることもなくなりました。成長したんですね。先輩、仲間のおかげです。試合に通用するゴルフになったと思います」

優勝してみて始めて実感が生まれた。可能性が出てきた。「考える余裕がなかったけど、セントアンドリュースでしょ、全英オープン。行きたいなー。資金はこの優勝で大丈夫ですから」

谷口徹は7バーディ、1ボギー。素晴らしいゴルフだった。しかし惜敗。「仕方ないですね。イーグル決着ですから。今日のゴルフは95点かな。今シーズンで最高です。勝てればもっと良かったけど」

谷口も「全英オープン、絶対出たいですね」という。それどころか、実はもう全英オープンをスケジュールに入れているのだそうだ。


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