GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース

クラフトナビスコチャンピオンシップ夢は賞金女王! 夢を叶える力

クラフトナビスコチャンピオンシップ 【米国女子】

期間:2011/03/31~2011/04/03  場所: ミッションヒルズCC(カリフォルニア州)


有村、優勝スコアを見据え「目指すは毎日アンダー」

2011/03/31 11:06:53

有村智恵 2011年 クラフトナビスコチャンピオンシップ
イン9ホールを回り、最後の調整を終えた有村智恵。グリーンの硬さに警戒を深める【拡大写真】

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」開幕前日の31日(水)、有村智恵は午前中にインコース9ホールをプレー。「今の調子を確認するため、今日はスコアをつけながら1球1球に集中した」と、明日からの本戦を想定しながら実践的な練習ラウンドを行った。

9ホールを終えて、カウントしたスコアはイーブンパー。「昨日よりもグリーンが硬く感じた」と、硬くボールが止まりにくいグリーンに警戒を示す。今週は風が強く、しかも晴天続き。グリーンも日に日に硬くなり、メジャー仕様のセッティングを一層ハードなものにしている。「思ったよりも速く感じるので、明日からは感覚を合わせて行きたい」と、パットのタッチもスコアメイクのポイントに掲げる。

昨年大会は、4日間の通算スコアが3アンダー、単独9位と大健闘。だが、優勝したヤニ・ツェンとは10ストロークも離されていた。「目標は毎日アンダーパー。1つでもアンダーを伸ばせるように頑張って、できれば1日3つか4つは伸ばしたい。(昨年の優勝スコア)13アンダーという数字を、常に頭に入れてプレーしたいですね」。昨年のヤニのプレーが、有村にさらなる高みに挑む意欲を植え付けているようだ。

有村智恵 戦いの裏側に迫る!

東北地方太平洋沖地震により国内トーナメントが相次いで中止になった。そんな中、有村は3月31日~始まる海外メジャー第1戦アメリカカリフォルニア州のミッションヒルズCC で開催される「クラフトナビスコチャンピオンシップ」に向けて渡米した。

今回もウイダーのトレーニングラボ管理栄養士 山崎圭世子さんに「疲労回復」について色々と聞いてみた。まずは移動に伴う疲労、それにむけての回復方法だが、「飛行機などの機内は乾燥によって体内の水分が奪われやすくなっています。血液中の水分量を保って血流を良くすることで、疲労物質の
蓄積を防ぐことができるので、そのためにも十分に水分補給をすることが大切ですね。」と山崎さんはいう。

どんな飲みものが良いのだろう?の問いに山崎さんは「おすすめは水や100%果汁ジュース、スポーツドリンクなど。中でもスポーツドリンク(糖電解質飲料)はエコノミー症候群の予防効果が高いと言われています。粉末の物なら機内に持ち込むこともできるので便利ですね。逆に利尿作用のあるアルコール類やコーヒーなどは飲みすぎないようにしたいですね。」とのこと。 

またゴルフでの疲労回復についても聞いてみた。「ゴルフによる疲労の対策には、まずラウンド中にこまめに栄養補給をしてできるだけ疲労を防ぐこと、そしてラウンド直後のすばやい栄養補給で疲労を回復しやすくすることです。ゼリー飲料やプロテインなどのサプリメントも上手に活用しながら自分に合った栄養補給の方法を見つけていくことが大切ですね。」という。
    
我々アマチュアの方にもぜひ実践してもらいたいのはラウンド中のエネルギー補給だ。軽食やウイダーinゼリーなどで途中に少しずづ栄養補給をするだけで、翌日の疲れの取れ方が変わってくるという。明日のラウンドで実践してみてはいかがだろう。

有村プロが愛飲するウイダーinゼリー エネルギーイン
すばやいエネルギー補給に(おにぎりおよそ1個分)マスカット味 180kcal

関連リンク


特集SPECIAL

これから活躍が期待できるキラキラ輝く女子プロへインタビュー!8月のマンスリーゲストには川岸史果プロを迎え、普段では聴けない生トークを魅力全開でお届けします。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」どんなプロにも、素晴らしいプレーを生み出すクラブセッティングが隠されている。クラブ研究こそ上達の近道か!?