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HSBC女子チャンピオンズ夢は賞金女王! 夢を叶える力

HSBC女子チャンピオンズ 【米国女子】

期間:2011/02/24~2011/02/27  場所: タナ・メラCC(シンガポール)


見えないモノを見てきた有村智恵「毎日アンダーパーを」

2011/02/23 18:24:38

有村智恵 2011年 HSBC女子チャンピオンズ
有村智恵はショットもパットも改良して新シーズンに挑む!【拡大写真】

24日(木)から27日(日)までシンガポールのタナ・メラCCで行われる米国女子ツアーの第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」。23日には当地でプロアマ戦が行われ、自身の今季初戦となる有村智恵も午前7時30分から出場。昨年大会に続く2度目の出場となる有村は「去年よりも涼しい」と爽やかな笑顔を見せた。

このオフ、1月に走り込み中心の宮古島合宿を行った後、2月にフロリダ・オーランドのレッドベター・アカデミーで技術的な向上を狙って自主トレを積んだ。アカデミーにあったのは数々の動作解析のマシン。スイング軌道はもちろん、スイング中の体の重心位置が分かったりと、その充実度を目の当たりにした。

パッティングでもその動きを解析し、アカデミーが蓄積してきた様々な選手のデータと比較すると、課題が見えてきた。「(機械の画面に)真上から見たヘッドの軌道が線で出るんです。タイガーはすごく真っ直ぐに打っているけれど、カット気味に打つ人も、アウトサイドインで打つプロもいた。でもみんなそれぞれ安定して打っていて、5本の線が、太い1本の線みたい。でも、私の場合はバラバラでした」。現在は振り子のように、テンポを一定にしたストロークを保つことを心掛けている。

有村智恵 2011年 HSBC女子チャンピオンズ
カートに乗って笑顔でラウンドする有村智恵【拡大写真】

「海外の選手を見るたびに『どうしてこんなに細い選手が、こんなに強いボールを打つんだろう』といったことを思っていた。その理由が分かってきた」。視覚的に表現された“フィーリング”を目にできたことは大きな収穫。「今は強いボールが打てている気がします」ショットもそれぞれのクラブで10ヤードほど飛距離が伸びているという。

だからこそティオフが楽しみで仕方がない。「去年の優勝スコアは(宮里藍の)10アンダー。それに近いものを出したいし、毎日アンダーパーで回りたい」と高い目標を掲げ、2011年シーズンの幕を開く。

有村智恵 戦いの裏側に迫る!

いよいよ有村プロの2011年が開幕する。初戦は「HSBC女子チャンピオンズ」(2月24日(木)~27日(日)までの4日間、シンガポールにあるタナ・メラCCで開催)になる。有村プロをサポートするウイダーのトレーニングラボ管理栄養士 山崎圭世子さんに今の時期にぴったりな「寒暖の差が激しい時期の食事や花粉症対策について」話を聞いた。

最近は寒暖の差が激しく体調を管理していくにも難しい時期だ。我々アマチュアゴルファーも風邪や花粉症など色々悩みを抱えているのではないか?「寒暖の差が激しい時期の食事ですがラウンド当日はエネルギー源の炭水化物をしっかりとることが大前提ですね。その上で、プレー前の朝食ではたんぱく質がとれるおかずもしっかりとることで、体をあたためて寒い中でのプレーに備えることができますね。」

「昼間は日差しも強くなり、ずいぶん暖かい日も増えてきていますよね。エネルギー補給と同時に、紫外線対策のビタミン、汗で失われるミネラルが補給できるフルーツがおすすめです。手軽にとれるバナナや100%の果汁ジュースを持っていくとよいと思いますよ。」
また花粉症も気になる季節だが、栄養面で対策はあるのだろうか?「緑黄色野菜などに多く含まれるビタミンAは、粘膜を強くする働きがあります。風邪のウイルスの侵入を防ぐために欠かせない栄養素ですね。花粉症で粘膜が弱っている方には特にしっかりとってもらいたいです。」という。

寒暖の差が激しく風邪を引きやすいだけでなく、花粉症も気になる季節だけに明日のラウンドではしっかりと栄養をとって望んでもらいたい。

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